カナダ高校留学
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カナダの高校制度
カナダでは小中学校をあわせてグレード(学年)1〜12までの一貫教育となっています。日本の高校3年生がグレード12にあたります。
日本の文部科学省のような国家レベル機関ではなく、教育の管轄は各州の方針に任されます。高校を卒業するには規定の単位(グレード10〜12で80単位)を取得する必要があります。
カナダの高校は1学期制(イヤー制)か2学期制(セメスター制)が多いです。イヤー制は、9月上旬〜6月末で1年を通して8教科を履修します。セメスター制は、9月〜1月が1学期、2月〜6月までが2学期で、5ヶ月で4科目ずつ履修します。クラスの編成は、日本と異なり、全員が同じカリキュラムをこなすのではなく、生徒一人一人がカリキュラムを組み、科目ごとにクラスを移動します。
公立高校と私立高校
カナダの学生の95%は公立高校へ通っています。
公立高校は地元の人々に広く教育を行うことを目的に、各州の教育省が運営。私立はその多くがキリスト教系の学校で独自のカリキュラムを持っており、授業料も高額です。多くの高校が留学生の受け入れをしており、ESL(英語コース)を持っています。公立高校は地域ごとに分かれており、入学を申し込む際は、高校そのものではなく学区に提出をし、各生徒さんの情報を基に学区の委員会が配属の高校を決定することが多いです。
カナダの教育レベルは非常に高く、英語力の満たない多くの留学生は、まずESLコースから始めることが多いです。その後カナダ人学生と一緒のクラスに入ります。しかしなかには、ESLコース在学中から一般のコースの一部(体育・芸術・数学など比較的高い英語力を必要としない)の学科を履修することができる学校もあります。
高校留学を考えるにあたって、次の点をじっくり考えて!
| 1年留学? 卒業を目指す? あるいは短期? その後の進路も視野に入れて検討することが必要です。 | |
| 英語力が入学の判断にされることはありませんが、授業を受けるにあたって重要であることは言うまでもありません。 | |
| 自分のことは自分でやる習慣が成功する上で非常に大切です。留学=勉強と同時に、異文化の中で生活することになります。自分の生活リズムをしっかり確立し、ホストや友達と上手にやっていくことが大切です。 | |
| 最も大事なことは、勉強の習慣。カナダでは、何より個々の自主性が問われます。誰も手取り足取り案内はしてくれず、待っているだけではなく、自分から、働きかけなくてはなりません。分からないことは尋ねて解決!学校に行っていれば卒業に繋がる日本とは違い、自分から机に向かって勉強する習慣が大切です。 |
| 出願料 | $200 |
| 授業料 | $12,000 |
| ホームステイ手配費 | $500 |
| ホームステイ費(10ヶ月) | $7,500 |
| 健康保険費 | $700 |
| 現地サポート費 *1 | $3,000 |
| 学校手配料 | $300 |
| 合計 | $24,200 |
*1 主なサポート
- カナダ入国時のオリエンテーション
- 入学時の高校のオリエンテーションに同行。カリキュラム選択相談
- ホストファミリーへの連絡、対応
- 留学生本人との相談
- 学校・教育委員会への連絡・相談
- 日本の保護者からの問い合わせへの対応
- 日本の保護者に、適時、レポート
- 成績表の送付、解説
- 帰国時などの航空券手配の補助
- ビザ更新のアドバイス
- 緊急時の連絡・対応(特別な費用が必要な場合は、別途、実費が必要です)
- 生活上必要なことに関するアドバイス
- 学習相談・進路相談
